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チーム・チャレンジ25の取り組み

緑のカーテンに挑戦! ~チーム・チャレンジ25の取り組み~

   
 

緑のカーテンに挑戦

はじめに
 今の時代どの業界でも省エネの意識はあって当たり前の時代ですが、病院の組織として取り組んだこと、そしてその成果についてご紹介いたします。
 当院は、秋田県南部横手盆地に位置しており、盆地特有の夏は暑く、冬は県内でも有数の豪雪地帯でもあり、少子高齢化の進む地域です。病院の規模はベッド数150床、4階建てで、保健センターと老人保健施設を併設しています。

チーム・チャレンジ25
 平成19年6月、院長、総看護師長、事務局長を含む職員7名を委員とする「チーム・-6%委員会」を立ち上げました。国民的プロジェクトである「チーム・マイナス6%」に参加することにより、職場として温室効果ガスの削減に貢献することと、その遂行により院内の経費節減・業務の効率化を計ることを目的とし、当委員会が活動した成果と、今年から国の方針により「チャレンジ25」に名称を変更したので、その後の活動もご紹介いたします。

行動目標
 当委員会は、会議において具体的な行動目標を決め、職員に周知徹底しました。また、電気・水道はもちろん、エレベーターの利用状況やゴミの量及びコピー枚数などを月別に数値化し、それらを比較検討し、各々の削減につとめました。行動目標として、「電気の使い方」、「温度調節」、「水道の使い方」、「ゴミの出し方」の4つの削減を職員にお願いしました。

具体的な取り組み
 行動目標の他に以下の取り組みを行い、一定の成果をあげることができました。更に、今年度は新たな取組みとして、外来診察室の窓にゴーヤを植えて緑のカーテンを作りました。今年は天候に恵まれすぎたのか、日差しがほとんど入り込まないほど生い茂り、エアコンを止めても支障がない日も数日ありました。そして、収穫したゴーヤは病院祭に提供したり、職員で分けたりして消費しました。これに関しては、省エネと食材、癒しの空間という一石三鳥の効果があったと自己満足しているところです。
 

こまめに省エネ クールビス/ウォームビズ ライトダウンキャンペーン
緑のカーテン ECO検定 蒸気配管の保温

 
結 果
 
エネルギー使用量では減少傾向を維持し、平成21年度で平成18年度と比較して-3.5%を達成しました。特に、エレベーターの利用に関しては-30%を達成できました。距離にして1日1800m、4階まで75回往復分に相当します。時間にして45分の短縮となりました。走行距離が減っただけでなく、エレベーターの前で職員の待つ姿を見かけなくなり、職場としての見た目も良くなったとの効果がありました。コピーの枚数に関しては、先ほど述べたように、増加していますが、用紙の裏紙使用はもちろん、電子化によるペーパーレスに取組まなければと思っております。
 

エネルギー エレベーター コピー用紙


総 評
 3年間の取組みで一定の成果を得ることが出来ましたが、省エネ対策を施す余地はまだあると考えられます。今後は、省エネ家電製品への更新と、マンネリ化を防ぐ意味で、「チャレンジ25」に参加することで経費削減に貢献していることを、更に周知徹底していきたいと思っています。

 


 市立大森病院 中央監視 太田正己

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